ビーズアクセサリー「Cardinal」

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卒業式

今日は小学校の卒業式。

寒い一日でしたが、お天気に恵まれ良い式でした。 


息子にとっては3つめの小学校、2年しか在籍していませんでしたが、友達にも恵まれて楽しい学校生活だったようです。


長いようであっという間の6年間、親にとっても色々な思い出があります。

たくさん思いがありすぎて何を書いていいやら分からないくらいですが・・・

式に出席して、子どもの成長をしみじみ感じました。

大きい声で卒業の言葉を述べる息子を見ていて、感動で思わずぽろり(:_;)

これまでの成長を支えてくださった先生方をはじめ、色んな方々への感謝でいっぱいの卒業式でした。


いただいてきた最後の学校便りには、こんな詩が・・・


    ゆずり葉  河合酔茗

     子供たちよ。
     これはゆずり葉の木です。
     このゆずり葉は
     新しい葉が出来ると
     入り変わってふるい葉が落ちてしまうのです。

     こんなに厚い葉
     こんなに大きい葉でも
     新しい葉が出来ると無造作に落ちる
     新しい葉にいのちをゆずってーー。

     子供たちよ。
     お前たちは何をほしがらないでも
     すべてのものがお前たちにゆずられるのです。
     太陽のめぐるかぎり
     ゆずられるものは絶えません。

     かがやける大都会も
     そっくりお前たちがゆずり受けるのです。
     読みきれないほどの書物も
     みんなお前たちの手に受け取るのです。
     幸福なる子供たちよ
     お前たちの手はまだ小さいけれどーー。

     世のお父さん、お母さんたちは
     何一つ持ってゆかない。
     みんなお前たちにゆずってゆくために
     いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
     一生懸命に造っています。

     今、お前たちは気が付かないけれど
     ひとりでにいのちは延びる。
     鳥のようにうたい、花のように笑っている間に
     気が付いてきます。

     そしたら子供たちよ。
     もう一度ゆずり葉の木の下に立って
     ゆずり葉を見る時が来るでしょう。



校長先生から、子どもたちへの送る言葉です。

親として、子どもに何を残してあげられるだろう?

何だか、色々と考えさせられました。

温かい贈り物に、また何だが出てきました。
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by nori_nike | 2009-03-23 21:27 | 引越し日記